スマホで撮れる、プロっぽい写真の撮り方

スマホでだれでも写真が撮れる時代

最近はスマートフォンでだれでも手軽に写真が撮れるようになりました。

初めて携帯電話にカメラが付いたのが2000年ごろ。

「果たして携帯にカメラは本当に必要なのか?」

という声も多く聞かれましたが、あっという間に携帯電話にカメラは当たり前の
時代になりました。

スマートフォンが一般化した今では、高価なデジタルカメラに劣らないくらい
高性能なカメラが内蔵されています。

今回は、そんなスマホのカメラで写真を撮るときの、ちょっとしたテクニックを紹介します。

これを意識するだけで、あなたの写真がより魅力的になりますよ!

ポイント①:水平に撮る

写真を撮るときに意外とできていないのが、水平に撮るということ。

こちらの写真。傾いた写真になっているのが分かりますか?

スマホは指先で支えて撮るので、なかなかカメラが固定できずに、
このように傾いた写真になってしまうことが多いんですね。

そこでまずは、水平に撮ることを助けてくれる機能をONにしましょう。

Iphoneをお使いの方は、

本体の「設定」⇒「カメラ」⇒「グリッド」をON

と設定してみましょう。

androidをお使いの方は、カメラアプリを起動して、設定画面から「グリッド」の機能を
ONにします。
(機種によって多少手順が異なります。)

そうすると、カメラの画面にこのような、白い線が表示されるようになります。

この線が、水平になっているかどうかを教えてくれる補助線となってくれるんですね。
垂直かどうかも分かるので、見映えの良い写真を撮りやすくなります。

ポイント②:撮りたいものは真ん中に入れない

写真を撮るとき、撮りたいもの(被写体)を真ん中に入れて撮る事が多いですよね。
普通に撮ると、大体そうなると思います。

しかし、プロのカメラマンは、そのような撮り方はしません。

実は、私たちが「おっ!」と思う写真の多くは、「中心からずらした」撮り方に
なっているんです。

例えばこの2枚の写真。

同じ被写体を中心に入れた写真と、中心からずらした写真です。

中心からずらして撮った方がバランスがとれていて、
美しい写真だと感じませんか?

このように中心からずらすだけで、写真の印象が良い方向へ
変わるんですね。

では、どのようにずらして撮るのかというと・・・

ポイント①で説明したグリッド線がここでも役に立ってくれます。

【三分割法横.png】

縦と横の線が交わっているところ、4つの交点のどこかに、
被写体が来るようにずらして撮ります。

【画像】

たったこれだけです。

人物写真でも、顔や目がこの交点に来るように撮ってみると
より魅力的な写真にすることができます。

この撮り方は、「三分割法」と呼ばれています。

道具も不要で簡単にできるので、意識して撮影してみてください。

まとめ:スマートフォンで撮るということ

いかがでしたか?

少しの撮り方の違いで、写真の印象が大きく変わりますよね。

あなたも見た人が感動する写真を数多く撮ってみてください。

ただ、スマートフォンのカメラが一番優れているのは、どこにでも持ち運びができて、すぐ取り出せてすぐ撮れる、という点だと思います。

構図を意識しすぎて、シャッターチャンスを逃すということがないように、写真撮影を楽しんでくださいね。


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