最近話題のトリックアートって?

あなたはトリックアートを見たことがありますか?

トリックアートとは「脳をだます作品」のことです。
「だまし絵」という呼ばれ方もよくされています。

最近このトリックアートがテレビやインターネットでよく注目されているんです。

どういうものなのか、作品とともに、特徴をいくつか挙げてみます。

平面の絵なのに立体的に見える

ペレ・ボレル・デル・カソ《非難を逃れて》、1874年、スペイン銀行蔵、マドリード


少年が額から飛び出しているように見えます。

実際にそこにはないものが、あたかも現実にあるように見える

ベジエフォンセランヌの9つの水門

まるで建物の中に水が流れているように描かれています。

見る角度によって、印象が変わる

この横断歩道、別の角度から見てみると・・・

白線が浮かんで見えます。

人が歩いたりするとこんなふうに見えます。絵だとわかっていても混乱しますね。
このトリックでドライバーの目の前に立体的な物体が浮かび上がり、減速につながるというのです。

現実ではありえないことが描かれている

有名なエッシャーの作品です。
水の流れを追うと、おかしなことに気付きます。

このように、見ていて不思議な感覚になる作品ばかりです。
どれも目の錯覚を利用して作られているんですね。

「絵のことはよく分からないんだよねー。」
という方でもすぐに楽しめるのがトリックアートの魅力です。

だまされることで脳が活性化???

そんな楽しいトリックアートですが、脳のトレーニングにも役立つということをご存じですか?

トリックアートを見ると、

「なぜこういう風に見えるんだろう」
「どういう仕組みになっているのかな?」

とじっくり見てしまいますよね。

このときあなたの脳は、仕組みを理解しようとしてフル回転しています。

作品のすみずみまで観察することで、
「集中力」「観察力」「創造力」「空間認識力」がグングン伸びるんですね。

アートのテーマパーク?ちょっと特殊なトリックアート美術館

全国各地にあるトリックアート美術館では気軽にトリックアートを楽しむことができます。

見るだけの作品だけでなく、作品の中に自らが入る体験型の作品も多数展示されていて、遊園地感覚で楽しめる美術館となっています。

普通の美術館とは違って、カメラでの撮影や、展示品に触れること、ワイワイおしゃべりしながらの巡回などがOKなところも多いです。

あなたもお近くのトリックアート美術館に行って、不思議な体験をしてみては?

上富良野トリックアート美術館

上富良野トリックアート美術館
北海道空知郡上富良野町
 ⇒ ホームページはこちら

作品に直接触ったり、写真を撮ったりと子供から大人まで楽しめる参加型アートとなっています。

高尾山トリックアート美術館

高尾山トリックアート美術館
東京都八王子市
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館内には全長5メートルの万華鏡をはじめ、だまし絵などのトリックアートが展示されています。

渡辺健一トリックアート美術館

渡辺健一トリックアート美術館
愛知県名古屋市
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神戸トリックアート

神戸トリックアート 不思議な領事館
兵庫県神戸市
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トリック3Dアート湯布院

トリック3Dアート湯布院
大分県由布市
 ⇒ ホームページはこちら

トリックアートまとめ

いかがだったでしょうか?

頭の体操になり脳の若返りにも効果があると言われるトリックアート。

あなたも楽しみながら脳を活性化させましょう!


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