ガラケーとは?

柄入りケータイ?がらくたケータイ?

「あれ、まだガラケーなんだ」

息子さんやお孫さんから、こんな風に言われたことがありませんか?

今回はガラケーについて説明してみたいと思います。

ガラケー=ガラパゴス携帯

携帯電話の歴史というか進化について少し長い話になります。

世界中のメーカーが携帯電話をより良いものにするために研究し、
より使いやすく、より便利に、そして低価格に…と進化させていきました。

より安く、より便利なものが日々登場するため開発競争が熾烈になっていきます。

当然採算が取れなくなった企業は撤退し大手独占の状況になっていきます。

日本にもその波が押し寄せてくるのですが、
英語しか使えない使えない海外の携帯電話は日本では流行りませんでした。

もう既に日本語が扱える高性能な携帯電話があったからです。

まぁそんなこんなで、
日本の携帯電話は独自発展を遂げていたんです。

ワンセグ

テレビが見れる機能。


このセグというのは
地上デジタル放送の帯域幅16セグメントからきており、
携帯カーナビ用の1セグメント放送のことを1セグといい。
携帯で見れるテレビ放送をワンセグと言います。

着うた

ガラケーで音楽を購入して聞く機能。だった。
今はもう「着うた」という名前では提供されていない。

着メロ

着信音を自由に変更する機能。

お財布携帯

携帯だけで買い物ができる機能

赤外線通信

赤外線で住所などの情報を交換する機能

独自進化を遂げた日本の携帯をガラパゴス携帯と呼ぶ

日本独自の進化を遂げたという意味から


ガラパゴス諸島の生態系になぞらえ、

“ガラパゴス携帯”=ガラケーと呼ばれるようになったのです。

ガラケーとは?

スマートフォンの登場にともない、スマホとそれ以外の携帯電話を区別するために生まれた言葉が、「ガラケー」です。


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